KSP配布

出典: KONTAKUN for KONTAKT DTM DAW user

管理人Hirokazuが作成したKSPの配布所。

簡易説明書付の圧縮ファイルにしておきました。

目次

使用方法

使用方法:ZIP解凍後 %KONTAKT2_HOME%\presets\scripts ディレクトリへ保存

for instance: C:\Program Files\Native Instruments\Kontakt 2\presets\scripts

Solo to Section (BSTS)

バージョンβ1.1

Solo to Section:受信ノートとは別のサンプルを受信ノートと同音に調整し発音することで、ソロ楽器をセクション化します。

BSISよりもこちらのBSTSのほうがお勧め。 なお、分奏を自動では行わないので、自動で分奏したい場合はBSSAVを利用してください。 単体ではヒューマナイズしないので、演奏精度を意図的に低下させたいときは、当方のBBを後方直列でスロットインして利用してください。

注)NI標準のHumanizerでは、絶対値でピッチを揺らすため、BSTSの意図がかき消されてしまいます。

  • Players: Number of pronunciations that you want

Please specify sample intervals of musical instruments used.

  • half-picth: semitone is acquired.
  • full-picth: fulltone is acquired.

Please specify compasses of musical instruments used.

  • StrNote: Note number that compass starts
  • EndNote: Note number in terminal of compass

CC as players value automation

  • CC number: set MIDI-CC# 1 to 127

Solo to Section Auto Division (BSSAV)

画像:Bssav100.PNG

Solo to Section Auto Division: 受信ノートとは別のサンプルを受信ノートと同音に調整し発音することで、ソロ楽器をセクション化するだけでなく、同時押しで和音がトリガされれば自動的に分奏します。

BSTSとほぼ同じような見た目と動作です。ですが、内部は大幅に書き換わっており、負荷はわずかに上昇していることでしょう。また、オート処理のためにディレイが絶対に必要です。ですので、打ち込み目的できめ細かく演奏人数をコントロールする場合は比較的軽めのBSTSで可能ですので気になる場合は使い分けしてみてください。もっとも、発音数の増加に比べれば誤差程度でしょうけど。

Players: Number of pronunciations that you want  望む演奏者数=発音数を設定します。

  • sample interval: Please specify sample intervals of musical instruments used. マッピングされているサンプルの間隔を設定してください。
    • half-picth: semitone is acquired. 楽器のサンプル間隔が半音間隔の場合
    • full-picth: fulltone is acquired. 楽器のサンプル間隔が全音間隔の場合
  • available note zone (compass): Please specify compasses of musical instruments used. マッピングされている音域を設定してください。
    • StrNote: Note number that compass starts 音域の最低音のノートナンバ
    • EndNote: Note number in terminal of compass 音域の最高音のノートナンバ
  • automation: Please specify MIDI-CC to automate "players". Players数をオートメーションするMIDI-CC番号を設定します。
  • time: delay time to make division. オート分奏処理のためのディレイタイム設定。打ち込みだけの場合ならかなりディレイを短くできますが、リアルタイム演奏で利用する場合は20ms程度はないと同時押し判定がシビアすぎて演奏が難しいと思います。

ファイル改定履歴

  • 2006年03月05日 Solo Instruments Sectionizer初期版公開
  • 2006年03月11日 大幅に仕様を変更したSolo to Section ベータ1.0を公開
  • 2006年03月11日 1.0の配布ファイルが間違っていたのを訂正。名前を1.0aとする。
  • 2006年03月19日 配布ファイルをtxtとnkpを含むRAR書庫へ変更
  • 2006年09月11日 配布ページ設置場所を現在地へ移設
  • 2007年03月01日 いまさらですが機能をちょっとだけ強化したSolo to Section ベータ1.1を公開
  • 2007年03月02日 Solo to Sectionを大幅に改定し、和音入力時には自動的に分奏する機能を搭載し、Solo to Section Auto Division 1.0として公開

想定用途

  • 個人的な使用のみを許可しています。
  • ソロ楽器しかない場合でも合奏してるようなマイルドな音色を実現。
  • ソロ楽器と等比の音量コントロールを実現。
  • ディビジ、分奏も正確に。

Solo Instruments Sectionizer (BSIS)

Solo Instruments Sectionizer:受信ノートと同一サンプルを微量の音程・発音遅延・ベロシティ・パンのずれを発生させ、ソロ楽器をセクション化します。

Breaker (BB)

Breaker:受信ノートイベントに対して音程・ベロシティをランダマイズするものです。 すでにそのイベントノートが音程変化させられている場合も、それに対して相対的に変化を加えるため、BSTSに対しても正しく意図通りに働きます。

Easy MIDI Transporse Improved (EMTI)

画像:Emti100.PNG

Easy MIDI Transporse Improved: 受信ノートを指定音階トランスポーズします。

  • Soft-Bypass: Bypass the effection by CC switched;Semi-CC on 127 or Octa-CC on 127

 バイパス処理をします。Semi-CCまたはOcta-CCの値が127の場合にバイパススイッチをオンにします。  もしくはスイッチを手動で入れるとバイパスできます。

  • Semi: Semi-tone transporse
  • Octave: Octave transporse
  • MIDI automation CC#: Please specify MIDI-CC to automate "semi"or"octave"

 オートメーションするMIDI-CC番号を設定します。


利用上の注意

  • インストゥルメントのVoice設定において、Max値を本KSPのPlayersの2倍以上に設定してください。

 そうしないと唐突にたくさんキーを押してしまったときにK2エンジンが発音数削減処理をがんばろうとしてフリーズします。

  • かならずcompasses of musical instrumentsを正しく設定してください。

 そうしないと発音が正しく行えません。  一度設定したらインストゥルメントを保存すれば設定情報ごと保存できます。

  • インストゥルメントマスターボリュームに注意してください。

 発音数が増えるので、出力dBは発音数分増加します。  初期設定の-6dBでは出力レベルが高すぎる可能性が高いです。

  • 本来発音されないはずの楽器の音域外の音もトリガーされれば勝手に作り出して発音しますのでご注意ください。

 その際、存在しているサンプルしか使用できていない点もご留意ください。

  • NI標準のHumanizerでは、絶対値でピッチを揺らすため、BSTSの意図がかき消されてしまいます。

 当方が公開してる相対値ヒューマナイザーのBreaker(BB)をご利用ください。

  • KONTAKT2.2以降でのみ動作します。
  • 本プログラムを使用した、ないしはできなかった、および本プログラムに関係して起きた、あるいは起きなかった、およびその他の事象は、これを保障、保証、補償しません。
  • すべて自己責任においてご利用ください。
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